〜 愉快な妄想的日常〜
 
 
 
 
寝ていたらきっと気づかない
 
 
【2009/11/24 08:40】
 
 
冬場、空気が乾燥し、個々がストーブなどの暖房器具を使うようになってくると

増えてくる火災のニュース。




昨日早朝、同じ地区のマンションで火災が発生した。

すでに目を覚ましていたハム王子に、体を揺すられ目が覚めた。

「ねぇ、どこがが火事かもしれん。煙たくない?」





隣の人がベランダでタバコでも吸っているんじゃないか、とも思ったが

部屋の中に漂う煙の臭いは、タバコのそれとは違っていた。





カーテンを開け、まだ夜が明けていない外を見ると、

あたり一面が煙で白く靄がかっていた。

ハム王子が、すでにこのマンションが火元ではないと確認していたものの

思わずベランダから身を乗り出し、マンションの上階を確認してしまったほどだ。





しばらくすると、消防車や救急車のけたたましいサイレンが聞こえ始めた。

マンションの随分向こう側を右折していく。

ニュースで知った火災現場は、はいじのマンションからかなり離れた場所だった。





ちょうど風下で、発生した煙がほとんど流れてきていたこともあったが

場所は離れていたとはいえ、相当な煙だったのは間違いない。

しかし、ハム王子に起こされなければ、

眠っていたはいじは煙の臭いに全く気づかなかった。





これが自分のマンションで起こった火災だったら?

はいじはいつの段階でその火事に気づくのだろう、と考えると恐ろしかった。





はいじのマンションは電気コンロだし、はいじが使う暖房器具は備え付けのエアコンだけだが、

他の住人の中には石油ストーブを持ち込んでいる人もいるだろうし

室内でタバコを吸っている人もいるだろう。

火事が起こる危険性は十分あるというわけだ。





今回の火災で、一人の尊い命が失われた。

上階に住んでいた方も重体だという。

決して他人事ではない身近で起こった出来事に、改めて身の引き締まる思いがした。





皆さんも、火の元には十分に注意して下さい。






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今更の告白
 
 
【2009/11/23 08:47】
 
 
新卒で入社した会社では、同期の彼がいて

後輩営業マンとも仲が良かったので、結構みんなで飲みに行っていた。




その後輩営業マンはノリが良く、

年上のはいじは、いつも彼の軽口トークでからかわれていた。





はいじと彼&後輩営業マン2人と飲んでいた時のこと

いつものように、後輩営業マンの軽口が始まり

何の流れだったか、その彼がはいじに向かってこう言った。





出たがりひつじ





彼にしてみれば、いつもの調子で

もちろん悪気などまるでなく、冗談のつもりだった。




なのに、その時はなぜか、その言葉がグサリと胸に突き刺さり

実際たいして可愛くないのも手伝って、不覚にも





出たがりひつじ




つい、ウルウルしてしまった。




もちろん後輩は大慌て。

はいじもその場の雰囲気を壊しちゃいかんと

すぐに立ち直り、その後はいつにも増してバカ話ばかりした。




で、時は流れ1年後。

その後輩は東京に転勤になり、彼が引越ししてからしばらくして

携帯に電話がかかってきた。




色々と世間話をしている内に、あの日の発言についての話題になり

彼は、はいじに弁明した。

「可愛さ余って、憎さ100倍とでも言いますか・・・」





出たがりひつじ






おっ・・・






遅せーよ、告白っっ! (#゚Д゚)





何を隠そう、その後輩はイケメンだった。

当時付き合ってた彼氏なんて、足元にも及ばないほどカッコよかった。

ああ、その当時、勇気を出して告白さえしてくれていれば・・・





どうにかなったかは不明だが、(え?本当に不明?)

今更それはないぜ。





内心浮かれまくっていたが、それを必死に押し殺し

「え〜っ!?マジでっ!?」 と、明るく返事をしたはいじに、彼は続けた。





「あの時は、泣いてるはいじさんを見て本当にショックで〜・・・」





「あの後、家に帰ってからすぐに

“どうしよう!?好きな女の子を泣かせてしまった〜!“

って、




母親に電話しましたもん。







OH!マザコン!!(・∀・)






ありがとう。

当時、告白しないでくれて。






「ママンに電話しましたもん」だったら、ソッコー電話切ってました。
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ちょっとイイ話
 
 
【2009/11/22 08:11】
 
 
世界のトップスターであるマドンナの

ツアーダンサーの中に、一人の日本人男性がいる。



彼は子供の頃から、マイケルジャクソンに憧れ、

毎日マイケルの歌を聴き、ビデオを観て、やがてダンサーになった。

そして、いつかマイケルと同じ舞台に立つことを夢見て

彼は21歳で渡米する。




しかし、その時すでにマイケルは大規模なコンサートを行っておらず

結局、彼はマドンナのダンサーオーディションを受け、見事合格し、

マドンナとの契約を結んだ。

マドンナにその才能を高く評価されていた彼は、身に余るほどの高待遇で

ツアーバックダンサーとして世界を回っていた。





そんな折、あのマイケルのロンドン公演の話が持ち上がる。

彼は、マドンナとの契約金を全て返上する覚悟で、

ロンドン公演のダンサーオーディションを受けた。





彼は、マドンナと同じように、マイケルにもダンスの才能を買われ

他のダンサーの誰よりも早く、そのオーディションに合格した。





子供の頃からの夢を掴みかけた彼は、マドンナに自分の希望を申出る。

なんと、マイケル自身もマドンナに直接 「彼を自分のバックダンサーにしたい」 と

直談判したのだそうだ。

しかし、バックダンサーとしての彼を手放したくなかったマドンナは

それでも首を縦に振らなかった。





契約社会のアメリカでは、それ以上なす術もなく

彼は引き続き、マドンナのツアーダンサーとして踊り続けた。

そして、マイケルの訃報・・・





その後に行われたマドンナのコンサートで、

マドンナは、急遽プログラムを変更し、マイケル追悼の意も込めて

ダンサーの彼の為に 「1分半のソロダンス」 というスペシャルプログラムを用意した。





「マイケルの魂とともに踊りなさい。」 そう言ってマドンナに送り出された彼は

崇拝していたマイケルに扮し、愛して止まないマイケルの曲に合わせ

満員の観客の前で、思う存分ダンスパフォーマンスを披露した・・・。






粋じゃないですか、漢(おとこ)じゃないですかマドンナ様。

マイケルのバックダンサーになりたい、という彼の申し出は受け入れなかったけど

ちゃんと彼の気持ちを汲んであげたんだよね。





「契約は絶対」 というシビアでプロフェッショナルな世界に生きながら、

そこに垣間見せた人間らしさというか、心の温かさに感動っ!!(つд`)






それにもうひとつ、はいじが何に感動したかって、

この素敵なエピソードを、「あの」 ハム王子が

「すごくいい話があるんよ、聞いて聞いて」 と、はいじに話してくれたこと。






・・・感動することあるんだ。ハム王子でも。(←失礼)






ま、はいじは話を聞いただけで泣きそうになったけど。
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暗がりの中、走る庶民ども
 
 
【2009/11/21 09:00】
 
 
今日の早朝、ユニクロに向かって小走りしてたのは〜?

どこのどいつだ〜〜〜い?









わたしだよっ!!






ネタ元古いですね。そうですね。

拝啓、西岡すみこ様、お元気ですか?





それはさておき、

ご存知の方も多いようですが、ユニクロ創業60周年大感謝祭と銘打って

冬の必需品、ヒートテックが600円、通常の半額以下というチラシが入ってましたね。

しかも、朝6時開店ってゆー。




普段、お店に行っても大抵何も買わないくせに

この手のチェックには余念がないハム王子に、朝っぱらから叩き起こされ、

眠さで重い身体を引きずりながら、向かいましたですよ。ユニクロへ。




車中では、ハム王子余裕の発言。

「先着200名って、結構いけそうな気がするよねぇ?

朝6時前から並ぶ暇人なんか、おらんのんじゃない?」






ま、見事に暇人だらけでしたけどね。





2号線はちょっとしたユニクロ渋滞。

途中で助手席から降りて、ユニクロ目掛けて駆け出すハム王子。

と、外を見ると、いるわいるわ。

暗がりの中、同じようにユニクロに向かって小走りしている人々が。






数分後、ユニクロに到着したハム王子から電話がかかってきた。

「ダメじゃああああ〜!めっちゃ人が並んどる!!200人とか余裕で超えとるわ〜!!

みんな、すげぇな〜〜〜!!あははははははは!!!」

やけっぱちハイテンションのハム王子である。





5時半過ぎて家を出るような半端者は、どうやらおよびじゃなかったらしい。( ̄∀ ̄)

そのままスゴスゴと家路についた2人。





白み始める朝の空なんて見たのは、なんだかとっても久しぶり。





かあさん、ボクは何をしに行ったんでしょうね。






ハム王子: 「ヒートテックなんか、時期終わりの在庫処分で安く買えるしっ」
・・・な、なんという負け惜しみっ(゚д゚)
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なんだその探りは
 
 
【2009/11/20 08:40】
 
 
゜+..+゜+..+゜+..+゜+..+゜+..+゜+..+゜+..+゜+..+゜+..+゜+..+゜+..+゜

【本日の刺客】

アーニー:課長さんの後にやって来た、はいじの職場の上司。
      「セサミストリート」に出てくるキャラ、「アーニー」にそっくりという残念ぶり。
      前・課長さんよりキャラが濃いため、登場回数多し。

゜+..+゜+..+゜+..+゜+..+゜+..+゜+..+゜+..+゜+..+゜+..+゜+..+゜+..+゜


はいじは基本、人と話すのが大好きなので

他の営業所からかかってくる内線電話でも

それはそれは愛想いっぱい&楽しく話をする。





はいじにかかってくる内線といえば

管轄の営業所の女子社員から (経理的な質問がある時) と、

その営業所で経理っぽいことをお願いしている営業マンのYさんからが多い。





なにせ、うちの経理課のネコ様は とっつきにくいキャラだし、

アーニーも残念な感じなので、Yさん的には、質問があれば

はいじにするのが一番妥当なようで、かなりの頻度で内線がかかってくる。





ちなみにYさんは妻子持ちのオッサン。

でもノリが若いので、確かに話していると楽しい。

仕事でイライラしていても、楽しく会話することでいい息抜きになり、

はいじとしても、ありがたい救いの電話だったりする。





そんなある日、営業所の女子社員Kちゃんから

珍しくネコ様のところへ内線がかかったきた。

あいにくネコ様は離席中だったので、代わりに内線をとったはいじ。




「あっ!その声は、はいじさんですね〜?」

電話口からKちゃんの楽しげな声が聞こえた。

はいじも調子を合わせ、2人してキャピキャピとくだらない会話をしていると

ネコ様が戻ってきたので、電話を代わった。




「ネコさん、営業所のKちゃんから内線です。」

ネコ様に電話を回し、はいじが受話器を置くと

アーニーが微妙に半笑いしながら、はいじに言ってきた。






出たがりひつじ






は?またかよっ (゚Д゚)




アーニーはいつもこうだ。

はいじが、かかってきた内線をとって楽しげに会話をした後

受話器を置くと、十中八九、上目使いの半笑いで こう聞くのだ。





出たがりひつじ






なに、その質問





なに、その探り





キモイんですけどーーっ  \(^o^)/





別に仕事に関係ない会話してるわけじゃないし、

はいじが誰と内線で話そうが関係ないじゃん☆





きっとアーニーは、ヤキモチを妬いているんだと思う。

おっと、そこのアナタ、ここで言う 「ヤキモチ」 とは、

惚れた腫れたの方じゃありませんぜ?





アーニー的には

「仕事上の質問なら、なんで経理課の長 (一応) の自分に聞かないんだ。」

と、Yさんに頼られているはいじが妬ましいに違いない。





でも、Yさんに直接言えないから

はいじに 「今のYさんから?」 といちいち聞くことで、

自分の中のモヤモヤを発散させようとしているんでしょうよ。





実際のところ、はいじはブログで表現してるより

100万倍、アーニーに辛く当たってるので♪

派遣の分際でっ ( ゚∀゚):;*.':;ガハッ

これで恋愛云々〜とかになろうものなら、アーニーはかなりのドMだ。





ま、どんな感情からにせよ

電話が終わるたびに、相手を探られるのは気分のいいもんじゃない。






「は?別に相手が誰だろうが関係なくね?」

・・・いつか言っちゃいそうな自分がこえーーーっ!!(・∀・)







言うね。絶対、言っちゃうね。
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